※正確な情報はAKAIの公式サイトを参照して下さい。
このページは正式発表前の他サイトの情報から作られたもので一部誤りがあります。
AKAIからMPC2000XLの後継機種MPC2500がアナウンスされました!?
gearjunkies.comに写真付きで掲載されています。
・ドラムのグリッド表示、
ピアノロール表示可能!?らしい起きあがりLCDディスプレイ
・伝統のMPCらしさのあるグルーブとニュアンス
・Chorus, Flanger, Bit grunger, 4 band EQ, Compressor, Phase shifter, Tremolo, Flying
Pan, Reverb, Delayが使える2系統の内蔵エフェクトとマスターエフェクトに4 band EQ, Compressor付き。
・ベロシティ、アフタータッチ、4パッドバンク
・ミキサーオートメイション、LFOシンク、フレーズパッチ機能、チョップ機能、
グリッドエディット、インプットスルー等の新しい機能。
・10万ノート、64トラックシーケンス、64MIDIチャンネル、プログラム数24に拡張。
・最大同時発音数32音、16bit 44.1kHz、標準16M、最大128MのRAM(EXM128使用時)
・MIDI IN 2系統、OUT4系統
・WINDOWSともMACとも繋げられるUSBポート
・初期搭載アナログ
4パラアウト→8パラアウト
・アナログステレオアウト
・
レコードインプット
・デジタルIN/OUT (S/PDIF)
・MIDI CLOCK マスター、スレイブに対応
・2つのアサイナブルフットスイッチコネクター
・MPC1000のPROGRAM、SEQ、2000/2000XLのSEQ、PROGRAMファイル、
WAV、MPC3000のSNDファイルが読み込み可能。
・カット&ペースト、タイムストレッチ、スライス、リサンプリング等の波形編集機能。
・32ボイス全てに2つの2ポールのダイナミックレゾナントマルチモードフィルター(Low pass, Band pass, High pass選択可)
と2つのエンベロープ、1つのLFOを搭載。
・5MBのプリセットサウンド
・MIDIコントローラーとしても使えるリアルタイムコントロールの為の2つのQ-LINKスライダーと2つの摘み。
・オプションで80Gのハードディスク(読み書き用)、CD-RW(読み込み用)等を増設可能。
・重量6.15kg
・幅41.5cm 奥行き33.3cm 高さ9.4cm(ディスプレイを起こすと約14cm)
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